子供の小学校選択は慎重に

我が家が結婚一年目に新築で家を建てた時の一番の失敗は、子どもの通う地元の小・中学校の場所をきちんと把握しないで建てたことです。

 

我が家の場所は小・中学校の境界線で、隣りの家は違う小・中学校区という場所でした。その為小学校まで2.5km、中学校まで4kmあり、途中人気のない山の裾野を通る道もあり、小学一年生を一人で通わせるには危ないと感じました。

 

また、地元小学校ではひどいいじめが横行しているとそこに通っている子の母親が教えてくれました。そこで、公共交通機関で通える競争率の高い国立小学校の受験を考えました。

 

国立の小学校には地元の小学校が遠いからという理由で入らせようとしている人はいません。皆さんより良い教育を受けさせたいと願っている教育熱心な家庭ばかりでした。たぶん通う小学校によって我が子の将来が違ってくると思うと親として小学校選びは最初の大切な選択だと感じました。

 

小中学校を国立で過ごした後、とても良い環境で勉強できたこと、良い友人が出来たことを子供自身喜んでいて、親の選択を感謝してくれました。まだ、小学校受験は子どもの意思でない時期の選択ですので慎重にするべきだと思いました。

産まれるかもしれない子供のための部屋

2歳の男の子がいる時に、新築で家を建てました。あと何人子供を産むのか、子供の性別もわからないままの家づくりは意外と難しかったです。

 

今いる男の子の子供の部屋はもちろん作ってあげるのですが、未来に産まれるかもしれない子供のための事を考えて、何部屋作るのか、間取りはどうするか、壁紙は何色にするかなどなど一か八かで決めました。

 

部屋に関しては、メーカーの方は子供が増えてから家具などで仕切ることを提案され、始めは12畳が子供部屋になっていました。

 

しかし、家具での区切り方は自分が兄弟でそんな部屋だったら嫌だし、面倒さを感じ、普通に2部屋作りました。男の子の部屋は、水色の壁紙にして、もう一部屋はオレンジの壁紙にしました。

 

次は女の子が欲しかったので、願いをこめてクローゼットの壁紙はピンクにしてみました。結果、今は女の子が一人産まれ、ほっとしています。願かけにもちかったので、女の子と分かった時はとても嬉しかったです。出産適齢期の夫婦にとって家作りは意外と難しいと思います。

 

家を建てた時の予想よりも子供が多くできたなどで、子供達が相部屋になったり、夫婦の部屋を子供に譲ったりする必要もあり、設計の段階でよく考える必要があるかもしれません。